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エリア紹介

アメリカ、東南アジアをはじめ、ご希望の国・エリアをご案内いたします。

Hawaiiハワイ

Hawaii

日本人に愛される永遠の楽園

オアフ島。ハワイの中でも人々を惹きつける豊かな自然と美しい風景。
この島では、ダイヤモンドヘッドやノースショア、誰もがあこがれるビーチ、のどかなゴルフ場など、訪れる人に癒しを与える空間があります。古くから日本人コミュニティが多くあり、最も日本人に愛される場所と言っても過言ではないでしょう。
近年のオアフでは、ワイキキ、アラモアナ、カカアコ周辺で大規模な開発が行われ、より”街”の魅力が洗練されています。

New Yorkニューヨーク

New York

魅力の尽きない世界都市

セントラルパーク、ブロードウェイ、タイムズスクエア、ウォールストリート、自由の女神など、一度は訪れてみたいアメリカ東海岸を代表する観光スポットが密集した大都市ニューヨーク。金融、経済、政治、教育、グルメ、ファッション、アート、エンターテインメント等、世界の最先端を常に走り続けています。
中心地のマンハッタン島だけではなく、周辺のブルックリンやクイーンズ、ロングアイランドなどにも世界各国から投資家が集い、ニューヨークの人気は衰えません。

Londonロンドン

London

世界中の人を魅了する街

歴史、文化、芸術、経済、教育、エンターテイメント。
すべての流行の発信地となっているロンドンでは、バッキンガム宮殿を始めとする観光地や、世界的に有名な百貨店のハロッズ等、歴史ある建造物が軒を連ねる一方で、ビジネスの中心地であるシティ・オブ・ロンドンには現代的な高層ビルが立ち並びます。
脈々と受け継がれてきた歴史を尊重しながらも、都市機能を発展させるための刷新も同時に行われています。

Manila/Quezonマニラ ケソン

Manila/Quezon

世界経済を牽引する「将来の新興市場」

フィリピンは、アジア最大の英語圏として、2000年代に入るとその語学力に着目した外国企業の進出が相次ぎ、コールセンター事業等のBPO産業(BPO=Business Process Outsourcing)を含めた第三次産業が大きく躍進を遂げました。それが追い風となり、2010年以降民間消費は拡大し、安定した成長を見せ、投資家からの注目も高まっています。

Kuala Lumpurクアラルンプール

Kuala Lumpur

日本人が住みたい国14年連続No.1

東南アジアのほぼ中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部から成り立っています。年間を通じて温暖なマレーシアは、約60%が熱帯雨林で覆われており、活断層や火山が無いため、世界で最も天災リスクが低い地域に挙げられている常夏の国。また、一般財団法人ロングステイ財団の国内調査によると2006年から14年連続でロングステイをしたい国1位に選ばれています。(ロングステイ財団調べ『ロングステイ希望国・地域2019』)

Bangkokバンコク

Bangkok

発展著しい「微笑みの国」

人々の活気にあふれ、歴史と文化が見事に融合した都市「バンコク」。
バンコクは、18世紀にラーマ1世によって遷都されて以降、タイの政治・経済・文化の中心であり、ラオス、カンボジア、ミャンマーを含むインドシナ半島の経済圏の中心都市へと成長を遂げています。日本との経済的な繋がりも強く、さまざまな業種(製造業・サービス業等)の日本企業が進出しており、世界的にも上位の在留邦人数となっています。

バンコクのプロジェクト一覧

Ashton Silom
Ashton Silom
新しいライフスタイルの提案

Los Angelesロサンゼルス

Los Angeles

西海岸で最も活気のある街

日本人にとって馴染みの深いロサンゼルスはアメリカ国内で最も住みやすい都市の1つです。
ロサンゼルスは多くの日系企業も進出しており、多くの日本人コミュニティがあり、古くは明治初期にさかのぼり、1903年に全米で最も早く創刊された日本語新聞である羅府新報が始まったのもこの地域であり現地に深くかかわりながら根付いています。また、年間を通して晴天率が高く、湿度も低い地中海性気候に恵まれたエリアで、高温多湿の日本と比較するとその過ごしやすさは比べものになりません。

Seattleシアトル

Seattle

全米の住みたい街ランキングで常に上位の街

シアトルはアメリカ北西部、ワシントン州に属します。近年急成長を遂げているアマゾンやマイクロソフト、その他ボーイング、コストコ、スターバックスをはじめ、バイオテクノロジーの最大手であるイミュネックスなどが本社を構える米国屈指の成長地域であると言えます。
このような企業が集積することにより、豊富な人材が揃うことから、常に全米においてイノベーションの発生する地域と位置付けられ、人口流入はもとより、不動産価格、賃料の上昇が続いています。