


国内有数の文教・住宅都市に贈る、タワー型コンドミニアム
メトロ・マニラ最大の行政区であり、フィリピンで最も多くの人口を擁するケソン市。高度教育機関や研究機関、医療機関等が集積する市中心部の近傍、門と塀で囲まれた高級住宅街が複数点在する住宅エリアに、総戸数1,680戸(予定)のコンドミニアム「The Arton」(ジ アートン)は佇みます。全3棟からなる敷地にはプールやジム、屋内運動場、コワーキングスペースなど充実した共用施設が設けられ、丘上ならではの優れた眺望も得ることができます。この街に集うエリートたちのニーズを、充分に満たすクオリティと言えるのではないでしょうか。
計画地は首都マニラ市に繋がるLRT2号線「カティプナン駅」へ徒歩4分の近さです。目と鼻の先にはエリート富裕層の子息・令嬢が多く通う名門「アテネオ・デ・マニラ」がある他、国内最高学府「フィリピン大学ディリマン校」やカトリック系の名門私立女子大学「ミリアム・カレッジ」も直線約2km圏。加えて周辺には若者から高い人気を誇る大型ショッピングモール「U.P. タウンセンター」や市の商業中心地「アラネタ・センター」もあるなど、恵まれた利便性を享受できるロケーションとなっています。

ハイエンド開発の雄「ロックウェル・ランド」との共同プロジェクト
三井不動産グループのフィリピンにおける事業参画は、本プロジェクトが初となります。共同事業者である「ロックウェル・ランド」は、前駐日フィリピン大使のマニュエル・ロペス氏が総裁を務める有力財閥「ロペスグループ」の傘下にある、フィリピン国内有数の上場不動産企業です。
海外駐在員や現地富裕層が多く暮らし、日本人にも人気を博している大規模タウンシップ開発「ロックウェル・センター」を始め、「ロックウェル」の名はフィリピンのハイエンド市場において高い知名度を誇ります。資産価値を左右するブランド力の面から見ても今、大いに注目すべきプロジェクトのひとつです。